にいがた総おどり



解説によると、今から約300年前、新潟に五穀豊穣と無病息災を願い、三日三晩、踊り明かす祭があったそうである。 当時は、町中の橋の上で下駄をはき、樽を叩いて、そのリズムに合わせて自由に踊る祭であったという。
明治になり、その祭りは禁止されなくなったが、2002年に市民県民が一丸となって当時の自由な踊り祭を復活させた。「にいがた総おどり」祭である。最近は全国各地から踊りの団体が参加し、エネルギッシュな踊りが繰り広げられる華やかな祭となった。
また、今回は見るチャンスを逸したが祭開催期間中の「下駄総踊り」は、下駄の音高らかに300年前の賑やかさを再現するという。タケシの映画、座頭市のラストシーンのような風景だろうか。
(2006.09)


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